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Dock というと Mac OS X を思い浮かべる人も多いだろう。でもこっちは人間ドック。
先日人間ドックを受けてきた。日帰りだったのでそんなに長い時間はかからなかったけど、何せ初めてだったので少々緊張気味だった。

いままで、病院に行くときっていうのは

  • どこが具合が悪い
  • ケガをした
  • お見舞い

ぐらいしか行ったことがなかったんで、受付でもなんだか自分が少々卑屈気味。
しかし、受付のお姉さんたちは「常に笑顔」だったんである。
おぉ、そうか。「お客様精神」なのね。

以前の健康診断では、眼の検査で「経過観察」ってのがあった。
「乳頭陥凹拡大(ニュウトウカンオウカクダイ)?」乳頭ですよ、乳頭。眼なのに。
しかも「凹」を「ボツ」って読み間違えてたし…(あー恥ずかしや…)。

人間ドックの問診時、以前の診断結果を持って挑んだ。

「先生、この乳頭…」
「あぁ、乳頭陥凹ねぇ。簡単に言うと緑内障の疑いがあるってことですね。」

と敵はサラリ。

「はぁ…。」
「念のため検査しときましょか? では改めてお越しください。」

と、予約してもらえるかと思ったのが甘かった。ま、いいんだけどね。

後で調べてみたら、「緑内障というのは目の成人病の一つで、40歳以上の日本人では30人に1人と、かなりの高率で見つかります。」とあった。

検査はいくつかあって、視力検査、視野検査、眼底検査などがあったんじゃなかったかな。

視力検査は、ごくフツー。
視力は極端に良くないので、フツーの視力検査と違ったところといえば、裸眼で一番大きな「Cの字」が見えない時、検査のお姉さんが「でっかいCの字」をもって前後して「見えますかー?」と聞いてもらったことぐらい。そんなことは生まれて初めてだっだし、なんとなく恐縮しちゃって「あ、すいません。見えません」とか「ごめんなさい。わかりません」なんて言ってしまったよー。

視野検査は、片目ずつ。
片目に眼帯をして、約3分ぐらい「巨大なお椀」に顔を突っ込んで、小さな小さな光が見えたら、手元のボタンを押す、ってシンプルなヤツ。途中、見えたのか見えないのかわからなくなってくるし、定期的に光ったり、光らなかったり。思わず検査のおねぇさんに「あぁ、途中わからなくなりました。すみません。」あーあ、また謝っちゃったよ。
全然痛みもなんにもない。ただ少々忍耐力は必要かも。

検査の結果「要経過観察」ってことに。
少なくとも1年に1回は検査が必要とのことでした。

眼は商売道具だから、大事にしないとね。

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